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さわやかな季節になりました。出かける機会が増えると、家での食事は簡単で美味しいものが一番ですね。
今月は、万能野菜『キャベツ』を召し上がれ!

はっちーの旬の野菜 キャベツ レシピ


頼れる野菜

家庭ではおなじみの定番野菜といえば、なんといっても『キャベツ』!
和名は「甘藍(かんらん)」、「玉菜(たまな)」。アブラナ科の淡色野菜です。
炒めて良し、煮て良し、生で良し。
和洋中の主菜から副菜まで、あらゆるレシピをカバーする頼りがいのある野菜なんですね☆
「冷蔵庫にキャベツがないと不安で…」と言う声もちらほら・・・。では、キャベツを買いに行くとしましょうか。
この季節、店頭では丸いキャベツ平たいキャベツがあることに気付きます。
さて、どちらを買えばいいのでしょう?


キャベツの種類

キャベツ同じ種類の野菜でも、収穫時期が変わるとまるで違う野菜のようです。種類は大きく3つに分かれます。

淡色で平たい、ぎっしりと葉の詰まったキャベツは『冬玉(寒玉)キャベツ』と呼ばれます。同品種の種を、夏秋の収穫に合わせて育てたものが『夏秋(高原)キャベツ』。
そして、春先に出回る、葉が柔らかで青々とした球形のものが『春(新)キャベツ』です。

他に、色のキレイな『紫キャベツ』、丸くて柔らか『グリーンボール』、一口サイズの『芽キャベツ』など。青汁の元『ケール』はキャベツのご先祖様。『葉ボタン』は観賞用のキャベツなんですよ。

 


良いキャベツとは

春キャベツ』は緑が濃くツヤの良い葉のもの、ふわふわと葉に弾力のあるものを選びましょう。切り口が新鮮で、500円硬貨より小さいものは中の芯もまだ小さいです。半分に切ってあるものは、芯の高さが全体の3分の1の高さまで、という目安があります。
高原キャベツ』『冬玉キャベツ』は見かけより、ずっしりと重たいものを選びましょう。外葉が白いキャベツは、何枚かむいてしまったもの。割れの入ったものは、収穫から日数が経っているキャベツです。


キャベツの栄養

特徴的なのはビタミンUです。薬の名前でもおなじみのように、キャベツは胃潰瘍・十二指腸潰瘍の予防や治療に有効な、胃に優しい野菜です。他にも、葉2枚分で1日の摂取量がまかなえるビタミンC、骨粗鬆症に効くのは、カルシウムビタミンK。葉をパリっとさせるときには要注意!長時間水に晒すと、ビタミンが水に逃げてしまいます。繊維質もたっぷり含まれていますから、便秘にも効果抜群。栄養面でも優等生ですね。


キャベツの調理方法 レシピ

キャベツ畑種類により、形だけでなく味も異なるので、その美味しさをより引き出す調理方法でいただきましょう。

柔らかな葉の『春キャベツ』はサラダがおすすめ。さっと茹でると、かさが減るので沢山食べられます。茹でるときにお酢を少し入れると、キャベツ独特の匂いも気にならなくなりますよ。

冬玉キャベツ』は、葉がぎゅっと詰まっているので、千切りに便利。トンカツやフライには、消化不良を起こさぬよう、どっさりと千切りキャベツを添えましょう。葉がツルンとして、煮込むと甘みが出るところから、ロールキャベツはいかが?手早く炒めて中華風に炒めても美味しいですね。

高原キャベツ』はザクザク切って、漬物や味噌汁の具にどうぞ。夏の疲れた胃腸を優しく整えてくれます。


キャベツの保存方法

キャベツは切り口からどんどん鮮度が落ちていくので、使い始めは葉を外側から1枚ずつはがすように使いましょう。外葉はラップ代わりに取っておくと便利です。
ということは・・・キャベツは丸ごと1個買うのが正解!新鮮さを長く保つには、くり抜いた芯の中に濡れた脱脂綿かキッチンペーパーを詰め、ビニール袋に入れて冷蔵庫で保存します。どうしても使い切れそうにないときは、千切りや短冊切りにしてビニールか密閉容器に入れ、冷凍してしまいましょう。
忙しい朝でも、手軽に野菜が用意できます。ラーメンの具にも重宝します~。

 

おすすめレシピ

はっちーのおすすめレシピです。キャベツはアクもなく、淡白な味なのでどの野菜とも相性が良いです。新じゃが・新たまねぎ・薄切りたけのこで『春野菜の温野菜サラダ』なんていかがでしょうか?追加で、新にんじんや生ホワイトアスパラもいいですね~。ん♪色がキレイで美味しそう~♪ ゴマドレッシングでいただきまーす!

はっちー★

次回もお楽しみに!


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