ひばりヶ丘の南口 ひばりヶ丘プラザに2006年6月に開店したラーメン二郎。黄色い看板が目印のこのお店に、行列がとぎれない。ラーメン二郎と言えば、三田のラーメン二郎を聖地とした熱狂的なファンが多いラーメンだ。
太いもちもちした麺と、おおざっぱに切った大きい豚(チャーシュー)、モヤシとキャベツのトッピング。お店によって多少の違いはあっても、大体こんな感じ。そして一番の特長は、とにかく量が多い!ということ。メニューにある小ラーメンは、あきらかに普通の他店の大盛りより多い。さらに野菜のトッピングは文字通り山盛り。これにニンニクをトッピングして、まるで闘いを挑むように食べるのが、おいしく、楽しいのだ。
量の多さと、脂や肉、野菜の盛りから、男性比率が非常に高いラーメン屋だけど、ここラーメン二郎 ひばりヶ丘店は、新小金井街道沿いの新小金井店と同様、ファミリー感満載。昼間は特におばあちゃん、おじいちゃん、おばちゃん客もたくさん来店している。
「ラーメン二郎の味が好きだけど量は食べられない」という場合は、「食券を見せてください」とか「量は小?」と、店主に聞かれた時点で「麺少なめで」とお願いしておこう。先にも書いたように小ラーメンで、普通よりも全然多い。小豚ラーメンを頼まなくても、普通以上にチャーシューも入っている。野菜は多めにしなくても普通に多めだ。ここんとこ注意して食券を買おう。

食券を買って、並んで待つ。カウンターだけのお店なので、複数人で行くときは、店主の案内を待とう。2-3人なら並んで座れるように配慮してくれる。お水はセルフサービス。できあがり直前に「ニンニク入れますか?」と聞いてくれるので、その時に、ニンニクの有無、野菜の盛り、味の濃い薄い、脂の多い少ない、などを経験者は呪文のように唱える。「ニンニク野菜マシ味濃いめ脂多め」。
ヒバジ(ひばりヶ丘二郎)では、中年女性も多いため、独自のヒバジワールドが繰り広げられていることがある。「ずいぶん並んでいるじゃない?おいしいのかしら?」「あんたねぇー混んでない店なんか美味しくないのっ!!!おいしいから並ぶのよ」「一緒に座らなくてもいいの!順番が来たら空いた席に座るのよ」「食べきれないなら最初から少なめって言うのよ。座ってからじゃダメよ」などという会話を繰り広げているリピーターのオバチャンたち。「麺、すごくすごく少なめね」「ニンニク入れて」と、マイペースぶりはここ、ヒバジでは微笑ましい。

「今日は完食したわよ( ̄▽ ̄)> はっはっは」という、猛者ぶりを発揮するおばちゃんたち。この雰囲気の良さは、店長によるものも大きいと思う。不思議な不思議なヒバジワールドなのだ。
ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店
西東京市谷戸町3-27-24 ひばりヶ丘プラザ1F
営業時間:平日11:30~13:30/18:00~21:00
(土)11:30~13:30/18:00~21:00
定休日:日曜・祝日
この情報は2006年12月11日 20:07現在のものです。
ひばりヶ丘
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