ゴールデンウィーク。外出しないでネットをうろうろしていると、ネットショッピングは軒並み「母の日特集」。昔はこんなにネットショッピングも充実してなかったから、プレゼントしたいものがあっても、探すのも大変だったし、うまく見つからないことも多かったと思います。

お花をあげたくても、近所には花屋もそうそうなく、駅前の花屋ではカーネーションが高騰!!!「いっそのこと白のカーネーションをあげてしまおうかしら?」などと考えてはみたもののの、意外とひがみっぽい母にそんなことをしたら、後生まで愚痴られてしまうことは目に見えているし、店頭はカーネーションばかりで、他のお花もいつもよりも少なめ。あきらめて3本だけカーネーションを買ってみる。・・・さみしい。今だったら、楽天をはじめとしたネットショップで、ガサッと買ってしまえるし、カーネーション以外のお花だって充実してるから困ることはないんだけどな。
で。そのホソボソとしたカーネーションを補うために、母のために料理を作って、仕事に出かけている母の帰宅を待つことに。
○クリームシチュー
・豚バラ肉 100g
・ニンジン 大1本
・ジャガイモ 中2個
・タマネギ 中2個
あたためた鍋にサラダオイルを入れて少し熱してから、豚肉を投入。
塩こしょう。
※ここで鍋に豚肉が張り付いたら無理にはがさず、火を止める。火を止めてしばらくすると、簡単に肉が鍋底からはがれてくるので、それから再度火をつける。
あらかた火が通ったところで、乱切りにしたニンジン、ジャガイモ、タマネギを入れて炒める。ニンジンはちょっと小さめに切っておこう。
野菜にうっすら火が通ったら、「ひたひた」よりもちょっと多めに水を入れる。ベイリーブス(月桂樹の葉)を。
※このベイリーブスは、フランス語でローリエ。スペイン語でローレル。一応分けて売られているようで、欧州産系のものがローリエ。アメリカ系ベイリーブスらしい。ベイリーブスのほうが細長くて癖がある感じ。
塩、こしょうで軽めに味付け。こしょうは控えめに。ちょっと数滴ばかり醤油を垂らすと、懐かしい味に。コクや旨味が欲しいときは、固形のチキンコンソメを砕いて入れます。
鍋は煮立ってきたら、あくを取り、火を止めておきます。バスタオルとか膝掛けとかでくるんで放置して煮込むとジャガイモが煮くずれなくてよいです。その間にホワイトソースを作ります。夜中に野菜だけ煮込んでおいて、朝ホワイトソースを作って煮込み直してもよいです。
●ホワイトソース
・小麦粉 大さじ4
・バター 20g
・サラダオイル 適当
・牛乳(室温以上にしておきましょう)
この量だと結構さらさらとしたクリームシチューができあがります。
こんな感じでいい加減な量をサラダオイルと、牛乳で調節しながら作っていくのが我が家風。バターを全量使わないのは、母譲り「もったいないから」(笑)。バター20gはベビーチーズくらい。ベビーチーズが18gだから、だいたいそんな感じで。サラダオイルを使わないときは、ベビーチーズ2個分くらい。
フライパンを熱して、バターとサラダオイルを入れて焦がさないように炒めます。
ほど溶けてきたら、小麦粉を入れて木べらなどで混ぜていきます。
牛乳をちょっとずつ入れていきます。
とろとろになってきたら火を止めます。
鍋にホワイトソースを入れて混ぜ、塩こしょうで味を調えます。お好みでバジルを入れたり、塩茹でしたブロッコリーやアスパラをあとからトッピングすると彩りがよくなります。

「ホワイトソースから作ったのよ!」と、自慢してみましょう。
この情報は2007年05月04日 16:07現在のものです。
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