南町スポーツ・文化交流センター「きらっと」で、2006年9月10日(日)、オープン記念スポーツイベントとして、平成の三四郎 古賀稔彦氏の講演会と柔道教室が開催された。古賀氏はバルセロナオリンピック金メダリスト。さらにアテネオリンピックで金メダルを獲得した谷本歩実選手のコーチも務めた。

参加者は、市報(広報西東京)にて、応募があった150人余。

古賀氏は歯切れ良く、わかりやすく「集中力が高まる秘密の儀式」や「世界一になる秘訣」「壁とは?壁を乗り越えるには?」を語る。子ども達も30分を超える講演に熱心に耳を傾けている。中でも古賀氏の
「挑戦するから成長できる」
「一生懸命挑戦をしていれば、支えてくれる人は近くにいる」
「負けたおかげで一人で競技をしているわけじゃない、ということに気が付いた」
という言葉が、グッと胸に来た。
後半は柔道経験者の子ども達を中心とした柔道教室。勝つための柔道のためのトレーニング方法や、技を上手にかけるコツなどの具体的な指導となった。これでコツをつかめた子ども達も多かったのではないだろうか。
「死ぬまで柔道着を着たい」
「道場で死にたい」
「道場で葬式をしたい」
という古賀氏は「今の時代だからこそ地域スポーツを」と、自ら町柔道場の古賀塾を開塾して、地域スポーツの活性化にも一役かっている。
この情報は2006年09月14日 21:23現在のものです。
きらっと
西東京市
講演会
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