西東京市と練馬区の境にあって、練馬区立の公園で最も広い「武蔵関公園」。桜の名所としても知られています。最寄り駅が西武新宿線東伏見駅が近いせいか、武蔵関公園は西東京市だっけ?と勘違いしちゃいますね。
東京の密集した住宅街や公園の中を通り抜け、私達が生活しているすぐそばを流れている「石神井川」。整備された川なので風情がちょっと・・・
武蔵関公園

公園の中心にあるのは、細長いひょうたん型の大きな「富士見池」。人工島の「松の島」と「芦の島」が浮かんでいて、いろいろな野鳥(カワセミ、カルガモ、カイツブリ、ゴイサギ、バン、コゲラ、シジュウカラ、オシドリ、オナガ、ムクドリ、メジロ、ジヨウビタキなど)が見られます。

ボート(冬季休業)に乗ったり、その池の周りをお散歩したり、ジョギングをしている人がいっぱい!そのそばでは、すべり台やブランコなどの遊具で遊ぶ親子連れで賑わっています。のんびりと釣りを楽しむのもいいですね。

武蔵関公園は1938年10月開園、総面積45,985.95㎡。歴史がとても古い公園で、武蔵関公園という形になる前は周辺に住む人達の憩いの場だったとか。昔、富士見池は自然湧水によってできた人工池(溜め池)でした。今はほとんど湧いていませんが、早稲田大学東伏見グランドの湧水が流れ込んでいます。現在は石神井川の雨水調整池として活用されています。
石神井川

「石神井川」は小平市から始まり、都立小金井公園付近を通り、西東京市-練馬区-板橋区-北区を流れ、北区堀船で隅田川に合流する全長25.2キロメートル、流域面積61.6平方キロメートルの荒川水系の一級河川。その石神井川は、途中武蔵関公園の富士見池にも流れ込み、石神井公園へと下っています。
30年位前は、生活用水を流していたのではっきり言ってドブ川。その後下水道の整備され、今は魚や野鳥(カルガモやシラサギなど)が見られるキレイな川となりました。
東伏見駅周辺は緑がいーっぱい!武蔵関公園、石神井川、早稲田大学東伏見グラウンド、ダイドードリンコアイスアリーナ。新緑や桜の季節は勿論のこと、一年中四季を感じられる自然いっぱいの街です。
武蔵関公園
練馬区関町北3-45-1
西武新宿線武蔵関駅下車徒歩10分、
または西武新宿線東伏見駅下車徒歩5分
開園時間:年中無休
入園料:無料
施設:トイレ(障害者用トイレ)、水飲み台、ボート場、スベリ台、ブランコ、健康遊具、砂場(柵付)
駐車場:なし
この情報は2007年02月21日 10:05現在のものです。
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