暑い、暑い夏本番ですね。強い日差しの中、今月も東大農場に行ってきました。8月の東大農場は、生き物天国!蝉時雨を全身に浴びながら、今月は生き物ウォッチングです。ビバ!生き物!栄えあれ~昆虫たち!
そう叫んでは見たものの、実は虫が大の苦手な私。昆虫をカメラに収めたいわ、近くで虫を見るのはこわいわ、で、恐る恐る腰が引けながらも頑張ってシャッターを切りました。そんな、東大農場の表情をお楽しみください。
まずは、先月写真を撮った畑へ。とうもろこし、サトイモ、トマト。どの作物も太陽の日差しを浴びて大きく成長していました。

すくすく伸び盛りのとうもろこし。

先月はまだ赤ちゃんだった栗坊主も大きくなりました。

ひときわ色鮮やかな紅白のさるすべり。
セミの声はすれども、姿は見えず・・・。
セミを探して炎天下の中を、一本、一本、樹の幹を見て回ると、上手に幹と同化している蛾を発見しました。蛾の擬態です。どこにいるか、わかりますか?

トンボもたくさん飛んでいました。でも、これがなかなかカメラに収まってくれません。
今度は草っぱらを、トンボを追いかけ右往左往。

セミを求めてしばらく東大農場をさまよい続けていると、セミの抜け殻を見つけました。
ところが、よくよく見てみると、一本の樹に10個はあります。そんな樹が、あっちにも、こっちにも~~。そこら中セミの抜け殻だらけ。ものすごい数です。

仲良く二人並んで、飛び立ちました~。
そうこうしているうちに、やっとセミを発見!そぉ~っと、そぉ~っと、息を止めて近づいて、汗だくで撮った一枚がこの写真です。写真の腕前はともかく、本日一押しのワンショットです!

うわ~ホタルだ!と思って撮ったのですが、この虫は本当にホタルでしょうか?ちょっとホタルにしては小太りな気がします。

うわ~、うわ~、うわ~。ビビッドカラーの毛虫です。何の幼虫でしょうか?怖いながらもカメラを向けていて気がついたことは、毛虫って葉っぱを立てて前足で挟んで食べるのですね。うなづきながら食べている様子は、ちょっと可愛いと不覚にも思ってしまいました。

最後の写真は。小さなトラックです。もちろん、生き物ではありませんが、二頭身のかわいいフォルムの思わずパチリ。これなら私にも運転できそうです。

名づけて二頭身トラック。
真夏の東大農場は、暑いけれども、草木を抜ける風は、涼しく気持ちがいいです。アスファルトの上をぬるく流れてくる風とは大違いです。さすが都会のオアシスですね。帽子、飲み物など準備をしっかりしてお出かけください。
◎東大農場 農場博物館リニューアル・オープン
◎東大農場 2008年7月
◎見学できる場所:作物見本園内、見学者通路に沿った緑地帯からの見学。 ※それ以外の区域には入れません
◎見学時間:平日9:00~16:30まで(作物見本園は16:00まで)
◎休場日:土曜・日曜・祝日・年末・年始(12/29~1/3)
※東大農場は学生が勉強する場ですので、東大農場のルールを守って楽しんで下さい。
東大農場
(東京大学大学院農学生命科学研究科附属農場)
西東京市緑町1-1-1
西武新宿線田無駅北口から徒歩12分
※車での来場は、ご遠慮下さい
http://www.fm.a.u-tokyo.ac.jp/index.html
この情報は2008年08月11日 11:19現在のものです。
東大農場
田無
西東京市
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