2008年12月20日(土)、東村山市立第5中学校で、スタントマン実演の自転車交通安全教室が実施されました。スタントマンが実際に起こった死亡事故を目の前で再現するという「恐怖を実感するプログラム」です。
スケアード・ストレイトとは?
スケアード・ストレイトとは、「スケアード=恐怖」「ストレイト=直接」という意味で「恐怖を直視させる教育手法」です。この手法を取り入れ、実際に目の前で交通事故を再現し、リアルに恐怖を体感。安全な自転車の乗り方を中学生に身をもって知ってもらおう、という試みです。
このスケアード・ストレイトを全国の中学生に見てもらいたいと奔走されているのが、警視庁の渡辺好人さん。
なかなか大人の話がすんなり耳には届きづらいお年頃の中学生。その中学生に印象に残るような交通安全教育はないかと思案していた時、出会ったのがこの「スケアード・ストレイト」でした。
渡辺さんは、板橋区で独自に行っていたスケアード・ストレイトと出会い、そのリアルさ、インパクトの強さに圧倒され、「コレだ!」ということで警視庁に持ち帰りました。そして今年から警視庁として実施。すでに現在33校で行われています。

婦警さんによる「自転車安全利用五則」の説明。クイズ形式で面白い。

興味津々の子供たち(後ろから撮ったもの)

今、どんな事故が起きているのか?現場を知る警察の方の話は、リアルです。
この情報は2008年12月24日 10:48現在のものです。
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