いよいよ年の瀬も押しせまり、霜が降りる季節になってきました。本格的に冷え込む日ありますが、晴れた小春日和に東大農場を訪れました。
先月まで農薬散布のために、立ち入り禁止になっていた区域が解除され、久しぶりにポプラ並木や栗畑を見てきました。
神奈川県二宮町にあった東大農場果樹園の閉園、機能移転に伴い、この東大農場の顔とも言うべきポプラ並木が、年内に伐採されるといううわさを聞いて、まだその姿があるのかしら?と心配していたのですが、見ることができました。

この立派なポプラ並木。樹齢は何年位あるのでしょうか?これで、見納めなのか、と思うととても残念です。

色とりどりに紅葉していた桜の木も、すっかり丸裸。澄んだ青い空にその枝を広げていました。

何の実でしょうか?私のこぶし位の大きさです。

私が両手を広げたくらいの大きさがあります。「おいで、おいで」って手招きされているような感じの葉っぱ。

赤紫のかわいらしい花をつけたホトケノザが群生していました。春の七草にホトケノザがはいっていますが、七草のホトケノザは「コオニタビラコ」のことを指し、このホトケノザは食べられないそうです。こんなにかわいいお花を食べるつもりはありませんが、食べられないと聞くと、ちょっと残念とおもってしまう食いしん坊な私。

冬の枯色のなか、ひときわ青々としているカタバミ。緑のじゅうたんのように、ひなたに広がっていました。あれ?私の影が思いっきりフレームインしていました(^_^;)

椿がまあるくボールのように刈り込まれていました。

ちょっと寸足らずのレンガ色のドラム缶が積まれていました。何を入れるのに使うのでしょうか?

実習棟でしょうか?玄関には、長靴、長靴、長靴・・・。ここの東大生は、長靴がスタンダード。

今では、この形の鍵穴ってなかなかお目にかかれないですよね。記念にパチリ。すぐ横に鍵穴より大きい穴が開いているのが、気になります。
東大農場は年末年始は12月29日~1月3日まで、お休みです。
普段、平日のみの開園なので学校やお仕事のお休みのこの時期に、訪れてはいかがでしょうか?農場をひと回り歩くとちょっと汗ばむくらいのいい運動になりますよ。
◎見学できる場所:作物見本園内、見学者通路に沿った緑地帯からの見学。 ※それ以外の区域には入れません
◎見学時間:火曜~金曜9:00~16:30まで(作物見本園は16:00まで)
※2009年4月20日より月曜日は機械による見学路周辺の除草作業などの整備を重点的に行うため、農場は非公開となります。
◎休場日:土曜・日曜・祝日・年末・年始(12/29~1/3)
※東大農場は学生が勉強する場ですので、東大農場のルールを守って楽しんで下さい。
東大農場
(東京大学大学院農学生命科学研究科附属農場)
西東京市緑町1-1-1
西武新宿線田無駅北口から徒歩12分
※車での来場は、ご遠慮下さい
http://www.fm.a.u-tokyo.ac.jp/index.htm
この情報は2008年12月25日 15:57現在のものです。
東大農場
田無
西東京市
友達にメールで教える
この記事をはてなブックマークに追加する

TOWNWEB 見(み)隊












