ゴールデンウィーク直前の、よく晴れた日に東大農場を訪れました。桜並木がすっかり青々とした葉におおわれ、東大農場は新緑と色とりどりの花が咲く一番いい季節を迎えました。緑の中にいると空気が少しひんやりと感じます。目には見えませんがマイナスイオンがあふれているのではないかしら?お肌にもいいような気がします。

この季節になると、東大農場を訪れる人も多くなります。この日は、写生をしている人、散策をしている人、バードウォッチングに来ている人もいました。

バードウォッチングをしている人に、鳥の種類を聞くと、「今日はコゲラやキビタキがいますよ。」と教えてくれました。鳴き声はすれど、姿は見えず。キビタキのオスは、胸と目の上が黄色いとてもきれいな鳥だそうです。一度お目にかかりたいものです。
演習林の方では、小平市主催のガイドツアーが行われていて、多くの方が参加されていました。小平のシルバー人材センターの森林インストラクターの方などがボランティアでガイドをしています。いろいろな樹木や草花のミニ知識を解説を聞きながら見て回ります。おもしろそうですね。

こういったガイドツアーは、清瀬市などでも行われています。
農場では、花水木がたくさんの花をつけていました。見頃のピークは過ぎたようですが、しばらく楽しめそうです。

花水木の奥に見えるのは、ポプラ並木。3月までに伐採されると聞いていたのですが、まだその姿は健在でした。



赤やピンク、白、黄色。花盛りの東大農場。
きれいなのはお花だけではありません。萌える、芽吹く、芽生える。この時期の緑には、力強さを感じます。いろいろな形、色、厚さのいろいろな緑の葉が風にそよいでとてもきれいでした。

大きなまあるいかたちの葉、ハクモクレン

かえでの花を初めて見ました。葉の裏側にいっぱい咲いていました。

梅がたくさん実をつけていました。まだ、小さくて、ビワのような形です。
最後に、問題。
この畑についた足跡は、誰の足跡でしょう?

答えは、不明です。猫より大きくて・・・犬とも違うような?たぬきでしょうか?
わかる方がいらっしゃいましたら、どうぞ編集部へお知らせください。
◎見学できる場所:作物見本園内、見学者通路に沿った緑地帯からの見学。 ※それ以外の区域には入れません
◎見学時間:火曜~金曜9:00~16:30まで(作物見本園は16:00まで)
※2009年4月20日より月曜日は機械による見学路周辺の除草作業などの整備を重点的に行うため、農場は非公開となります。
◎休場日:土曜・日曜・祝日・年末・年始(12/29~1/3)
※東大農場は学生が勉強する場ですので、東大農場のルールを守って楽しんで下さい。
東大農場
(東京大学大学院農学生命科学研究科附属農場)
西東京市緑町1-1-1
西武新宿線田無駅北口から徒歩12分
※車での来場は、ご遠慮下さい
http://www.fm.a.u-tokyo.ac.jp/index.html
この情報は2009年04月28日 16:17現在のものです。
東大農場
田無
西東京市
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