非常用保存食の代表格といえば乾パン!
でも最近は、ご飯ものやお菓子などいろいろあるようです。しかも意外とおいしいらしい…

先日の防災フェスタでの「非常食の試食」で配られていたのが、ご飯のはいった具沢山のスープとビスケット。清瀬消防署がストックしていたものでした。ご飯だけの非常食に、スープの非常食を加えた合わせ技です。なるほど!これだとスプーンを使わずともカップのままで食べやすい! 見た目よりおいしかったですよ。

ご飯は、醤油味や梅味がある水なしでも食べられるもの。そのまま食べるとポン菓子やあられのようでした。それもそのはず?発売元は雷おこしを作る常盤堂でした。スプーン付きで、お湯を入れたら10分、水でも30分待てば、ふつうのご飯になります。
じつは作ってみたのですが、お湯の量が多すぎたのかちょっとやわらかめ~になってしまいました。他のご飯もの非常食では、袋の内側にお湯のめもりが書いてあるものもあるようです。
ともあれ、おなかはいっぱいに。1回で一袋を食べるのは私には多かった(*゚▽゚) 袋には「一袋100gは炊飯米の280gに相当します」と書いてありました。
ご飯ものはアルファ米や炊き込みご飯など、他にもいろいろあるので試してみる価値大でしょう。

スープは宇宙食も作っている会社の製品「サバイバルフーズ」。合成保存料を使わずフリーズドライで25年もつとか! じゃがいもやにんじん、鶏肉が入ってクラムチャウダー風。喉がかわかないようにでしょう、味は薄めでした。でもなかなかの味。今回の消防署のように、公共機関や会社がストック用に買っている場合も多いようです。
子供に人気があったのが、ビスケット(クラッカー)。乾パンと違って固くなくて歯が弱い人にもよさそうです。噛むとパサパサと乾いた感じがするのは乾パンと同じ。上のスープとセット販売されているので、いっしょに食べるのが前提かな。乾パンにも角砂糖やこんぺいとうははずせないし。最近は非常用の梅干も売っています。

もちの類は、なぜ非常時にそんなのどに詰まるものを!?と思い続けてきましたが、もしかしたら食べやすいのでしょうか… 我が家の非常食はこれまで水と乾パン一筋でしたが、もう少し種類を増やしてみようかなぁと思いました。
甘いものなどの嗜好品も、疲労回復や気分を落ち着かせる効果があるといわれています。
非常時だからこそ、少しでも気持ちが潤うものがあった方がよいのかもしれません。
キャンプや自宅で試食会なんてどうでしょう。気に入ったものをそろえておけばハズレなし? 一度作って食べてみると家族で必要な量もわかり不安も減ります。
この情報は2007年03月14日 20:09現在のものです。
清瀬市
防災
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