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2002.Summer


遊撃隊!100円劇場 夢々元気 自主制作アニメ アニメができるまで


作業場の本多社長

● アニメ制作現場を拝見 ●



あにまる屋は『忍たま乱太郎』や『アンパンマン』『キョロちゃん』など子ども向けのアニメを多数制作している会社です。かつてシンエイ動画(ドラえもんの制作会社)も使っていたという社屋は、学校の美術室や寮のような雰囲気。24時間体制で皆さんお仕事をがんばっていらっしゃいます。

主にこちらで行っている作業を中心に、アニメができるまでを教えていただきました。写真といっしょにご紹介します。(右は作業場の本多社長)


まず台本から、アニメ用の台本=絵コンテを作成

このコンテの絵の時点で、すでにキャラクターがきれいに描かれているのに驚きました。
作画担当以外の方も、絵が上手!!


演出さん
絵コンテから緑のレイアウト用紙に、音や言葉と合うよう 1秒ごとのセルを配分していく
アニメーションではこの1秒の間に、24枚のセルを作成する


作画スタッフさん


必要なセルが決まったら、人と背景を別々に作画




セル(透明なフイルム用紙)に焼付け、着色 裏から色をぬる。 だるまちゃんは手塗りのセルを作成。

あにまる屋では普段セルの着色は外注しています。また最近では、セルを作らずにパソコンで着色するアニメも増えてきました。環境のことを考えると、「セルはゴミが出るので一概にいいとも言い切れない」と本多社長。


制作スタッフさん

その後、動画にするための撮影や、アフレコが行われる。声優さんを決めるのは監督さんのお仕事。だるまちゃんの声は、名探偵コナンや忍たま乱太郎で有名な高山みなみさん。

荷物運びや諸々の大変な作業をしてくれるのが、制作の皆さん。 とっても明るい!


できあがり!


【こもれび100円劇場・出張上映会についてのお問い合わせ先】 0424-65-9331 あにまる屋(担当:豊永)
【あにまる屋自主制作アニメのHPだるま堂】 http://darumad.hp.infoseek.co.jp/


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