水色のかわいらしい西東京市のコミュニティバス「はなバス」。
2001年1月21日、田無市と保谷市が合併して「西東京市」が誕生。その際に交通不便地域の解消と公共施設への利便性の向上を図り、両市民の交流を促進するため、コミュニティバス「はなバス」が2002年3月から運行開始しました。

「はなバス」の名前の由来は、地域ネットワークを表現したデザインに花をペイントして、明るく夢あるまちにしたいという期待を込めて採用したものです。
はなバスは、閑静な住宅街を運行するため小型車両を使用。車両のデザインが好評なのと、他のバス車両と判別しやすくするため、車体のラッピング広告はしていません。バス停はルートごとに色が変えてあって、ハッキリとわかりやすくなっていますね。

運行当初、西武池袋線保谷駅北口の道路が工事中ということもあり、年間の利用者数が第1~第4ルートで76万人位でした。その後、道路の完成にあわせ路線を延長し、第5ルートの運行を開始。現在年間123万人位の利用者数となっています。

はなバスの環境対策として、車両12台中1台が天然ガス車両。今年中に代替する車両については、新長期排出ガス規制適合車・新短期排出ガス規制適合車を導入されるそうです。そして、全てノンステップバスになります!
はなバスの総台数は、12台+代車1台=13台。第1・2・3・5ルートは西武バス(株)、第4ルートは関東バス(株)が運行担当しています。
◎走行中の車種(2007年3月・6月頃、合計5台車両を入換え予定)
・クセニッツ CityⅡ(定員18名) ⇒ 日野ポンチョ(6月頃代替)
・日野 リエッセ(定員37名) ⇒ 日野ポンチョ(3月頃代替)
・日産ディーゼル ワンステップバス(定員44名)
・三菱ふそう エアロミディ(定員34名)
運賃は、大人・こどもとも100円均一料金(未就学児童は無料)。はなバス専用回数券(11枚1,000円)もあるので、よくご利用になる方はお得!
路線バスとは違って、私たち市民にとても身近なコミュニティバス。はなバスに乗って、はなバスからしか見えない世界を楽しみながらの旅(?)もいいかもしれませんね。 新しくなった「はなバス」見つかったかな?
そういえば、旧保谷市時代に「キャンバス」という名前でコミュニティバスが走っていたのを思い出しました!

第1ルート:西武池袋線保谷駅北口~東松ノ木
(2002年3月30日運行開始)
第2ルート:西武新宿線東伏見駅北口~西武池袋線保谷駅南口
(2002年3月23日運行開始)
第3ルート:西武新宿線田無駅~東伏見4丁目
(2002年3月23日運行開始)
第4ルート:西武新宿線田無駅~多摩六都科学館
(2002年3月30日運行開始)
第5ルート:西武池袋線ひばりヶ丘駅~如意輪寺
(2004年9月1日運行開始)
西東京市役所 交通計画課
http://www.city.nishitokyo.lg.jp/
この情報は2007年03月01日 16:47現在のものです。
バス
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