☆2007年 初詣特集☆
樹齢400年のケヤキや、ムク・エノキなどが並ぶ参道。隣の付属「小平神明幼稚園」に通う子供たちの元気な声が聞こえてくる「小平神明宮」は、古式ゆかしくも親しみのある神社。開運、豊穣、安全、学問等のご利益がある、11の神様が境内に、山の神様が境外に祀られています。

340年余り前、まだ武蔵野が荒野だった頃のこと。玉川上水から野火止用水へと水をひくために、中洲の大樹の傍らにお祀りしたのが山の神様「一宮神社」(現在の神明宮の外宮)でした。満願の日、夕立が降って一夜にして荒川まで水が流れたと言われています。

こうして水路が通った小平の地に、新田開拓を願い出たのが岸村(今の武蔵村山市)の小川九郎兵衛。はじめて鍬を振ってから4年後の1661年、移り住んだ村人の氏神様として、阿豆佐味天神社(今の武蔵村山市のおとなり瑞穂町)の別宮だった神明社を岸村から分祀遷座し、「小平神明宮」としました。
つまり小平のご先祖様は山の方からいらしたんですね!
小平神明宮の西殿・東殿には散米箱があり今でもお米が奉納されていましたよ。お賽銭箱と間違えないように気をつけて。

■ご祭神:天照皇大神(アマテラスオオミカミ)、天満宮、山王宮、愛宕社、春日神社、八雲神社、八幡神社、稲荷神社、秋葉神社、熊野神社、白山神社、一宮神社
■ご利益:家内安全、開運厄除、商売繁盛、交通安全
■大晦日の祭礼(代表参列):大祓式、除夜式
■元日の祭礼(代表参列):元朝零時、太鼓を合図に社殿の中で「四方拝の儀式」平安祭、お昼からは元旦祭。初詣には毎年3万人の参拝者。
■駐車場:あり。三が日は青梅街道が渋滞することもあり。
小平神明宮
小平市小川町1-2573 042-341-0407
(青梅街道沿い/西武拝島線東大和市駅から徒歩18分/都営バス小川寺または小川三差路下車徒歩1分)
http://kodaira-shinmeigu.jp/
この情報は2006年12月25日 13:53現在のものです。
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