☆2007年 初詣特集☆
銀杏並木の参道に朱い灯籠がぽつん、ぽつんと並ぶ武蔵野神社は、ふだんはひっそりとしています。ゆっくりと歩いていると、自然と瞑想してしまいそう・・・
武蔵野神社は、花小金井駅そばの円成院とゆかりがあります。
「全開墾地を12等分して、ひとつを社地、ひとつを寺地とする」。
そう決めて、野中新田(花小金井・天神町地区)の開発をはじめたのが、谷保村(現国立市)の円成院の和尚さん矢沢大堅と、親戚の矢沢藤八たち。当時は、谷保村から遷座した毘沙門天をお祀りしていました。

それから140年余り後、明治にはいって、末社にお祀りしていた猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ)を氏神様として改めて祭祀し、「武蔵野神社」を社号としました。
サルタヒコノオオカミは「道ひらきの神」、開運・交通安全の神様です。背が高くて目が光っている、と日本書紀には記述があり、天狗の原形ともいわれている神様ですが、武蔵野神社にあるご神像は、怖いような優しいような、なんともやわらか~い印象の像。

初詣のほかに、節分祭、4月13日の祈年祭、10月2~3日の前夜祭と例大祭、合同七五三詣、11月25日の新嘗祭と初穂祭など、恒例の祭礼も行われています。
■ご祭神:猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ)、諏訪神社、御霊神社
■ご利益:開運・交通安全

武蔵野神社
小平市花小金井5-461 042-341-0407(兼務宮司電話)
(西武新宿線花小金井駅から徒歩約15分/西武バスまたは都営バス「昭和病院前」下車徒歩1分)
この情報は2006年12月28日 19:32現在のものです。
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